目標について、やはり二次会景品の対するネガティブキャンペーンをせずにいくとつっこまれていた。

二次会景品スタッフ

2016年11月28日 12:46

目標について、やはり二次会景品の対するネガティブキャンペーンをせずにいくとつっこまれていた。

二次会景品の対するネガティブキャンペーンをさせずに打たれるよりも
、さぼらずに二次会景品の対するネガティブキャンペーンをさせることの方が重要に感じた。

今後はまずさぼらないこと、継続させることを徹底させていく。

最近は、小さな雑務などを周りに振ることが多い。

人に仕事を振ることはしないといけないが、感謝は忘れずにしたいと思う。
また掃除や小さなことほど、自分が率先して行わないと行けないと思う。

返信率について、自ら考えた施策を実行して、非常に成果が表れている。

事象に対して自分で考えて解決していく力が身についてきたと感じている。

今後も、問題について自分で考えさせて実行させるようにしていく。

当日スタッフについて、お客様からお声を頂いた。直接謝罪にお伺いさせて頂く。

ご自宅謝罪はしたことがないので、良い経験だと思う。

お客様からのお声は良くないことだが、これに対してどう対応していくか、勉強させて頂く。

こだわりが強めの方への提案力などが弱いと感じる

フロー通りに行っているだけではお客様もたくさんいらっしゃるので、
そこに対してプランナーとして自分が何を提案できるか?

常に考えていき、もっと提案力を上げたいと考える。

そのためにはきれいな言葉を使う

ご指導いただいたことを胸に出ました。

お客様のことを考えるという当たり前のことが抜けていました。
今後は数字に向かう姿勢じゃなくお客様に向かう姿勢を後輩に見せていきます。
これだけはぶれないようにします。"

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